いなまさblog

人生の凸凹を乗り越えるブログ

セブンのにんにく醤油味を食べた後の臭いが気になる。

おつかれさまです、毎日暑いですね。

 

今日は群馬県熊谷市で最高気温41度を記録して観測史上最高値を更新しました。

 

とにかく体力を消耗する暑さなんで身体のダルさが尋常じゃないです。

 

食欲も落ちるので、だからといってそうめんばかり食べていてはバテてしまいます。

 

そこでセブンのにんにく醤油味です。

 

夏バテ防止に良いという記事を見て早速買ってきました。

一番気になる食べた後の口臭ですが思ったほどではありません。

食感はらっきょう漬けを食べている感じですね。

にんにくの食べ方とてはフライドガーリック、すりおろし、などはにんにく風味が一番強く、あとの臭いが気になってしまいます。

にんにくにはアリインという物質が含まれていて、これが空気に触れるとアリシンに変わります。

このアリシンという物質が疲労回復に効果的なのです。

にんにく醤油味は丸のままタレに漬け込んであるので特有の臭いが抑えられているというわけです。

 

とはいっても噛んで空気に触れるとアリシンがつくられて臭いを発しますので何個も食べると食後の臭いが気になってしまうでしょう。

 

にんにくは夏バテ防止に効果があるとはいっても食べすぎると胃を荒らしてしまうこともあるようです。

 

一食あたり最大でも2〜3片くらいにとどめておくのが適正でしょう。

 

その範囲ならにんにく特有の臭いも気になりませんので夏バテ防止に安心して食べられそうです。